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2012年5月

2012/05/31

劇的瞬間

「劇的な瞬間」を体験したくて、人は非日常な空間を求める。
スカイツリーの展望台に集まる人たちだってそうなんでしょうね。

「演劇」も、その劇的瞬間を如何に魅せることができるか、に集約されてる。

今、その作業を、イメージ力、体現力、コーディネート力、その全てを動員して一から創作しているのがセラ・ジャパンの俳優たちです。
この作業は、地味で苦しく悶々と続き、ちゃらけた夢や自分探しなどしていては到底行き着くことのできないフィールドだと思い知らされます。
確かながない限り続きません。

ここにminokawaメソッドが、大きな力を貸してくださっていることに感謝です。

稽古の一場面です。
即興の中から、あるべきゴールを模索しています。
さてこの劇的瞬間。
このあとに、何が起こるのか。
いや、
何を起こせるのかhappy01乞うご期待だな。
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@YUMI

2012/05/20

またも友人が亡くなってしまった。
5年前に出会った新しい友だ。
何故か私を気に入ってくれて、事あるたびに話しかけてくれる女性だった。
ほんとにあっさりと、この世からいなくなってしまって、
あの時、私が応えたこと、そして応えられなかったこと、
その両方を思い返しながら、もっと話すべきことがあっただろうかと、こんな別れがあるたびに考えてしまいます。

命。

先日テレビで、三谷幸喜の「90ミニッツ」という二人芝居を観ました。
久々に面白かったですよ。
「12人の優しい日本人」以来の快挙って思いました。
三谷さんの脚本も、出演していた西村雅彦さんも、原点に帰ったような新鮮な作品だと思いました。私は好きだな。

テーマは[「倫理」ということですが、バックグラウンドに「命」と「愛」がある。
二人の会話劇で内容は重い。
俳優も作家も、真価を問われるような作品で、売れっ子の三谷さんがよくトライしたなと思います(退屈だったという批評もあるけどw)

あ、もすごく余談ですが、以前住んでたマンションには、この西村さんが住んでた。
ちょうど「古畑…」の今泉役でブレイクした頃だった。
とてもシャイな人で、エレベーターに乗り合わせると、いつも柑橘系のフレグランスが。アレルギーの私はクシャミを我慢するので必死…

そういえばアルシンドっていう有名なサッカー選手も住んでたな。
マンションの渡り廊下で子供の写真を撮ってたら、いきなり彼がフレームに入って。
うちの若い劇団員は、多分知らないアルシンド…懐かし…
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@YUMI

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2012/05/13

受賞~\(^o^)/

出演したショートフィルムについて、監督から嬉しいお知らせが。
「ユミさん!特別賞を頂きました!毎年、最優秀賞と優秀賞しか決めないんですが今回は特別に、ってこの作品に頂きました!!○〇監督から今後現場で会うことがあるだろうから頑張れ、って励まされたんです!!」
電話の向こうの声が弾けて、こっちも胸が熱くなりました。

先月のフェスティバルでの上映後、作品の出来に相当落ち込んでおられた監督でしたが、この賞のおかげで、またやる気が出てきました頑張ります!と力強い声。
うれしいですね。
誰かに認められたり褒められたりって、次に進むための強力ビタミン剤。やっぱり元気がでるでる、むちゃくちゃ出る~happy02up

日程もロケ地も気候も ハードな撮影だったけど、ちっとは報われたぜい。
おめでとう監督&スタッフ&キャスト。

『くださいの日』監督・脚本・編集 根岸良之
60年代~70年代のレトロな空気満載ムービー!
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@YUMI

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