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2011年12月

2011/12/20

あたらしい風

今日は久々の自主稽古でしたが、なかなか充実してたじゃありませんか。
minokawaメソードは英才教育です。そのスピードについて行けないと感じることがあるのも当然です。
そんな時にじっくりとおさらいする時間は、時に有効ですね。

今年はセラを去る人がいました。
そして新しくメンバーになった人たちもいます。
結局、マイペースなメンバーだらけになったかも、笑。
でも少しずつではあるけど、セラを理解し、セラの目指す場所を具現化しようと懸命です。
驚くほど柔軟です。
これは重要な要素ですよね。

あたらしい風に、なれるかもしれません。

あそうだ、先日こんな新聞の紙面が目に留まりました。
「国際写真サロン」というコンテストの審査結果の記事だったんですが、んん、どこかで聞いた言葉…と思ったら

「一瞬をすくい取る」
「それを表現する確かな技量」
そう、セラのレッスンで毎回出てくるキーワードでした。
全ての芸術の核心は、そこにあるのでしょうね。

Sinnbunn_2

2011/12/15

神の粒子とふたご座流星群

粒子のショー、天体のショー。
実は、密接に繋がっているのかもしれません。
未知のものに出会う時って、ワクワクしますよね。

でもね。。。
そもそも物理学って、神とは対極から始めたんじゃなかったっけ?
だとしたら自己矛盾だろ、とつっこんでみる私です。
(ボケ、ツッコミの練習か…)

そういえば昨日のレッスンで…

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2011/12/09

言葉にできない

「LaLaLa.........言葉にできない…」小田和正の歌です。
サビのフレーズにLaLaLaを多用していて、それこそ何の言葉にもできない。
でもとてもいい。
使い古されたような言葉が、シンプルに心に響きます。

でね、
私たち俳優は、この「LaLaLa」の部分を「台詞」や「沈黙」で表現しなけりゃならない。
言葉にできない想い、の果てに生み出されたものが戯曲になるのだから、ダイアローグ(台詞)に抜くのが難しいのは当たり前のこと。

まさに今この状態で悪戦苦闘し始めたのがセラのメンバーです。
イメージは沢山あるのに、言葉にしたとたんに全てがウソになる。
どうすれば、まっすぐに言葉に乗っけられるんだろう…。
この壁は、とてつもなく大きく感じますよね。
自信をなくすし、才能のかけらもないと思ってしまうでしょう。

ほらほら忘れないでください。
この時のためにminokawaメソードがあるんです。
もう一度最初から丁寧にやり直してみましょうよ。

例えば…ホームパーティ
並べたお皿は一番のお気に入りなもの、にしてみる。
羽織ったストールは、大切な思い出の品、にしてみる。とか。

例えば…粗末な家に不釣り合いな立派な木馬
丁寧に仕上げられた木の感触、色つや、美しい曲線、動き。
その全てを感じてみる、愛してみる。ムーニーのように。とか。

イメージ通りに言葉を発しようとあがくのはやめて
まずは道具から始めたらどうでしょう。
感情ではなく行動を追おう、です。
的確な感情は、的確な行動の後に自然にやってきます。
そのために身体をチューニングしているんですもん!

そうそう
大学生のS君は…
自分の中に湧きあがった情動を、そのまま言葉にできない「はがゆさ」を感じるところからスタートしなきゃならない。
今、やるべきことの順序がとっ散らかってる状態です。
今年中に整理整頓いたしましょうdelicious

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