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2011年1月

2011/01/21

Invitation card

4/1ショーケースのご案内が出来上がりました。
多くの方に観に来ていただきたいですね!

2011121

2011/01/19

外的要因@演技ノート

【お題】外的要因を使う。
・スタニスラフスキ-の基本編に出てくる、内→外へ。
 これは外→内へ。 内とは感情(情動)
・予想として、生理的には「正当化」の逆のアプローチかな?と思う。

【実際の稽古で】 
・「キューピット病ぉぉぉーーーーーー!」と走り去るとどうなったか。
 いきなり走り出す、という正当化は出来てはいないけど、まずは走ってみる。
 スタニスさんも晩年にそう言ったでしょ。「まずはやってみようか」
 
【結果】
・陰気臭く星を語るシーンから(ここ好きなんだ)いきなり走り去る解放感が、すっと雅歌のフレーズに入れることを確認。すれ違いざまに走ってくる恵李菜が、また私にとっての外的要因になる。

【後日の検証と練り直し】

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2011/01/18

行為のテューニングを fm箕川功貴

 ふだん無意識にしているしぐさや行動を一つ一つ意識し直し、点検していく。このことに興味がない限り創造的な演技表現を築き上げることはできない。逆に言えば、こうしたことに興味がある人が俳優を目指すと、一気に成長していく。なぜなら、これは日頃の人間観察と自己観察の連続で、それは果てしなく限りない行為だから。こんなことをやっていたら、まともな生活ができるわけがない。なので、この行為を楽しめる人はそう多くはない。

 今回のshow case「三人姉妹と不思議な仲間たち」にも多くの行為がある。その一つ一つを普通にやっていたのでは、創造的な演技にはつながるわけがない。シーンに繋がるその単純な行動だけでも山ほどある。

歩く 座る 立つ 飛び跳ねる 見る 探す 試す 発見する 比較する 転ぶ 倒れる 近づく 離れる 逃げる・・・

 以上は、驚く、怒る、さげすむ、喜ぶ、悲しむといった感情を抜きにしたものばかりである。「座る」という行為だけでも星の数ほどある。ここに創造的な演技を確かに構築する入り口がある、というか、ここにしかない。「外的要因が内的要因を誘発する」という基本的な演技の法則は、この入り口から入らなければ役に立たない。まさに、感情以前の段階にエンターテイメントのてっぺんを取る入り口があるのだ。

2011/01/06

「織香」演技プラン

【確認のためP13までのドラマ分析】
①目的: 人間は仕事しなくちゃ、額に汗して働かなくちゃいけない、たとえどんな人でも
②動機: 探し物をしはじめる。
③セラ(反転・逆転): ♪もうがまんはごめん マジヤバイ(以降の歌部分)
④カタルシス: どうしたの?…とても素敵。
⑤エンディング(余韻): なんなの、私。なんでこんなコブが…?

【織香・役の分析】
①目的: 長いいすは青々としています。
②動機: それがこのコペルニクス…?
③セラ:   (立ったまま、呆然と)アイウベーッ!
④カタルシス: どうしたの?…とても素敵。

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2011/01/01

HAPPY NEW YEAR !

2011年のセラ・ジャパン しなやかに発進。

今年もどうぞよろしく。

2011年4月1日(金) ショーケースvol.1
「三人姉妹と愉快な仲間たち」

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