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2010年11月

2010/11/17

サタンの策略

 昨日、セラ・ジャパンのレッスンで見事にサタンの策略に引っ掛かった。実に20年ぶりほどの怒りの爆発である。その顛末というか、策略のルーツについては、箕川功貴のドラマセラピーを参照していただくとして、演出側から各役の人物に与えたキャッチフレーズを確認しておく。場所は、「三人姉妹と奇妙な仲間たち」の第4ピースである。まず、各ピースごとに次のステップを踏む。

1.小さな目標 

2.キャッチフレーズ  

3.役割

 これに従って、訴求対象(ターゲット)をどこに絞るかを決め、キャッチフレーズを決める。

織香役 渇けども渇け、愛の渇き~ing  

杏陽役 生まれ変わりのときめき 

真亜紗役 フリーズ・フリーズ・プリーズ

 ところで、恵李菜役が欠けていた。第3ピースのキャッチフレーズ。

恵李菜役 こころに未知なる驚きを

 どうだぁ。これが演出側が求める各役へのキャッチである。さて、これをスクロールするとどんなキャッチに発展していくのか。マジに受け止めて、しっかりやりやがれ!

2010/11/10

役の創造レベル

 昨日、セラ・ジャパン1年目('11.4.1)に向けての作品の序章に入った。minokawaメソードによる1年間のレッスン・メニューというと大学卒業程度のレベルに達する。俳優的能力、センス、知識、意識が大学卒業レベル(日本のそれではなく、欧米並みのオックスフォード、ハーバード、ケンブリッジとかのレベル)に達するというのは実は大変な戦力である。卒業すれば即戦力になるわけだから。しかし、残念ながら今回のセラ・ジャパンにおいてはそのレベルは望めない。上記は最低月4回x12ヶ月=48回x3時間=144時間を必要とするのだが、セラ・ジャパンではスケジュールや予算の関係上、実質この半分にも満ちていない。では、どうなるのか。そのレベルを学校教育に見立てると次のようになる。ポイントを俳優に求められる役づくりのレベルに絞ってご紹介しよう。

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2010/11/09

Show caseに向けスタート

今年の3月、3年後に世界で通じる俳優集団になる!と大きな目標設定を掲げてスタートしたセラ・ジャパンです。
志の高い俳優が10年かけて可能かもしれないというプロフェッショナル域に『3年で行く』と決めちゃったんだから、そりゃもう大変なのは当たり前。
当然ながら、猛烈なスピードで会得することが必須なレッスンカリキュラムに、私たち劇団員は必死でついていこうとしています。
代表の私といえば、困難が大きければ大きいほど攻めていく性格なので、ハードルがどんどん高くなるわけでcoldsweats01 ...ごめん。

時には萎える心を、叱咤激励して寄り添ってくれる最大の理解者、箕川先生に感謝。
時にはとまどいながら、それでもいつも前を向くメンバーたちの勇気と情熱が素晴らしい。

そんなセラの一年目に、来年4月Show caseがあります。

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2010/11/08

3人姉妹と奇妙な仲間たち from箕川功貴

  いよいよ来年度4月1日、セラ・ジャパン1年目の集大成としてショーケースvol。1のレッスンがスタートする。これまた代表Yの強引な注文で、せんがわ劇場でまとまったものをということのようで。レッスンの進捗具合からいってとても無理だし、他人事ォーて感じだったけどみんなの怖いもの知らずなマジ顔見てると、っていうか、奮起させるだけの作品でも渡さないとこっちがエライコッタになりかねなないので、とりあえずノー・ギャラで試作を書き始めたしだい。ノー・ギャラ、これって実に30年ぶりの響き、まさかこの年でまた・・・、いやはやだよね。

 さて、まずは次のことを当然のように準備しておくように。明日は、インストール・プランを実践するのでしっかり自主稽古をしておくように。

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