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2010/03/27

なぜ そこに いるのか

演じているときにその俳優自身の性格や本性が現れる、とは全くその通りです。
「人に期待しない症候群」の私の場合「さあさあ私は始めるわよ、これが私の愛、これが私の苦悩、これが夢で…ねえ聞いてます?もう面倒だわね自分だけでやるわ」ってな感じでしょうか。…まいったな。
じゃあ、なぜ、そこに、いるのか、という問いに永遠に答えが出ない。
なぜ、私はわざわざ演劇の世界に戻ってきたのか、という答えも出ない。

「未完の女」モノローグレッスンより…

セラ・ジャパンの稽古。ある日記を3分のシーンにしてジバリッシュでやった。
前半をCare-Free(ありのままに演じる?) 後半はResponsibility(明確な到達点に向かって無駄なく、かな?)
で、効果的と思われる部分でシーンを分けて演じる。
うーん、この意味を理解するのに頭が整理できない、これというポイントが感覚的につかめない。
左脳で考えて右脳でイメージして、動くって感じ。だがつながらない。
それでも私はまずは動きながら探し当てる、といういつものやり方でとりあえず始める。

・存在感はあっても、自分ひとりの空間で演じているようだ
・観客と自分の空間をどう関係付けるのか、そしてそこの空間にどう引き込んでいくのか
・前半と後半の違いが明確にわからない

技術的なことや感覚的なことに関しては、的確なレッスンで何とかなりそう(あまり根拠はない)
しかし観客との関係性については、自分で思うところもあって、私にはこの先永遠のテーマになりそうな予感。
それは次回。(y)

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