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2010/03/11

人生の目的を探る旅 箕川功貴発No3

 セラ・ジャパンのレッスンには、座学がある。座学と言ったら、「座薬?!」と聴き間違えた人もいる。こう聴き間違えた人を一笑に付すことなく尊重すれば、心の空洞に突っ込む座薬みたいなものである、・・と言えなくもない。
 いずれにしても、熟年を迎えようとする人たちが、本気でプロの俳優を目指している。若いときと違って、良くも悪くも失敗は許せない。そんなのっぴきならない状況でレッスンを引き受けたのだから、ボヤボヤしてられない。ショートカットで早道を行かなくては、間に合わない。だからこそ、身体を動かすレッスンよりも、この座学による土台作りが大きな意味を持つ。

 なぜ演劇と関わろうとするのか。俳優たちは、いくつもの役に出会い、何人もの演出家や監督と出会いながら、常に新しい世界観を体験する。あるいは、時に自らの人生と演劇との関わりに歪みやズレを感じ、人生の意味がわからなくなったりもする。しかし、もし、「だからこ俳優をしているのだ。その答えを見つけるために」と思っているのだったら、もはやそこは迷路中の迷路。決して、そこから脱出することはできない。そうでなくたって、この中年軍団。急いでいる。遠回りなどしていられない。人生の意味と・・・

生きる目的にモヤがかかり、霞んでいてはどうにもならない。これをクリヤにしなければ、人生と演劇の関係が見えてこない。見えないまま、人に感動など与えられるわけもない。ひたすら影を追うだけで、本流に合流できない(箕川功貴のドラマセラピー「本体と影」参照)。

 俳優たちは、常に新しい世界観と出会う。そして、今、聖書というまったく新しい世界観に出会おうとしている。聖書が座学のメイン・テーマだなんて、日本の芸術系ではあり得ない。「何か宗教でも始めるの?」と疑われるのが関の山だ。ところが、ギッチョンチョンである。ハリウッドのどの映画を観ても、聖書の世界観が良きにつけ、悪しきにつけ土台になっている。欧米の作品のどれをとっても、そこに聖書の世界が反映している。

 サムシング・グレート。人間以上の力の存在。それに、人間以上の力によって生命や宇宙が設計されたというID(インテリジェント・デザイン)理論は、もはや世界の常識である。この座学では、その正体を探る。

 テキストは、全米でベストセラーとなり、今では世界中のビジネスパーソンの愛読書になっているという(日本だけが蚊帳の外)。その「五つの目的」を、さらにダイジェスト化した「人生の目的を探る旅」とする。この世界観に触れることにより、まず下記の目標を達成する。ちなみに、著者リック・ウォーレンは、オバマ大統領が、その就任時に聖書に手を置き宣誓したときに立ち会った牧師である。

1. 人生と演劇との関わりを聖書から学ぶこと
2. 確固たる人生の土台とゴールを明確にした上で、人の前に立つこと
3. 優先順位を間違えないこと

 この座学は、無料講座である。興味ある人は、セラ・ジャパンのメンバーでなくても受講可能。但し、定員は10名まで。右記、リンクのセラ・ジャパンの事務所をクリックし、メールにて問い合わせを。

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